2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
妻が、カトリックで、結婚式をあげたいために、私は、カトリックへ入信を決意した。そのことを知ったシスターから、「幸せのおとずれ」という本が送られてきた。頂き物だから、読まないといけない。 本書を読んだ素直な感想はキリスト不思議はなしと感じる。…
バックナンバーだと一冊ずつ買える。 実は、私は、引越しで、紛失してしまい、と電話で、涙ながらに訴えたらサービスで一冊送ってくれた。素晴らしい出版社だ。 小泉純一郎も読んでいるような雑誌である。 政界・官界・財界・国際情勢のディープな、新聞やネ…
聖書を読みきってから、私は読もうと考えていたが、聖書をいつになったら読み終えられるのか、見当がつかないので、読み始めた。 著者マックス・ウェーバーの比較宗教社会学である。キリスト教プロテンスタンティズムの教義がわからないと理解できない部分が…
私自身、どのタイプにあてはまるかのテストが本についているので、テストしたら、言語優位者(言語抽象タイプ)という結果になったが、本の説明と食い違う。テストのやり方を私は間違えたのだろうか。 それは、ともかく、最後の方になると「やる気」が大事だと…
読み始めたが、宇野弘蔵が日本のマルクス学会の中では絶大な権力を持っていたことを示してしまった本でもあることを感じた。 資本論の「価値法則」の研究である。 マルクスやエンゲルスが陥った矛盾を解明しながら、資本主義社会の「価値法則」を解明する…
7月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1197ナイス数:9チャート式シリーズ 基礎からの新総合英語(店売用)の感想参考書は読書には向いていないのかな。 読書しながら英文法を学べればと思ったが甘かったようです。 読了日:07月22日 著者:高橋 …
英文法を学ぶ本です。 私には語学のセンスがないのかもしれない。 覚えられない。 基礎からの新総合英語 (チャート式シリーズ) 作者:高橋潔,根岸雅史 メディア: 単行本