読書のブログ 記録代わりに

読書した本を記録代わりに感想などを含めて書いていくブログです。

読書記109(2020年42冊目) 科学としての資本論 永谷清 著 弘文堂 2020/08/04

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‪読み始めたが、宇野弘蔵が日本のマルクス学会の中では絶大な権力を持っていたことを示してしまった本でもあることを感じた。‬

資本論の「価値法則」の研究である。

マルクスエンゲルスが陥った矛盾を解明しながら、資本主義社会の「価値法則」を解明する。

読み通すのが難しいです。

鎌倉孝夫氏が、出版社を勧めてくれたということだ。

温かいエピソードだ。

 

 

 

 

2020年7月読書記録まとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1197
ナイス数:9

チャート式シリーズ 基礎からの新総合英語(店売用)チャート式シリーズ 基礎からの新総合英語(店売用)感想
参考書は読書には向いていないのかな。 読書しながら英文法を学べればと思ったが甘かったようです。
読了日:07月22日 著者:高橋 潔,根岸 雅史
続 トヨタの正体―マスコミが書けないエコな企業のエゴな顔続 トヨタの正体―マスコミが書けないエコな企業のエゴな顔感想
トヨタは欠陥車の大量生産をしていることから、暴き、トヨタ売店へクレームを入れたら、非を認めない姿勢に客は怒ったことも書かれている。‬  トヨタは、元自衛官や農民を入社させたがる。 そして、不思議なことに豊田一族はトヨタの自社株の1~2%しか保有していないのに、トヨタを支配している。 はっきりしていることは、クルマ好きはトヨタは嫌いだということだ。
読了日:07月19日 著者: 
トヨタの正体―マスコミ最大のパトロン トヨタの前に赤信号はないのかトヨタの正体―マスコミ最大のパトロン トヨタの前に赤信号はないのか感想
トヨタがいかに公金を懐へいれて、自社の利益にしたかを余すところなく暴いている。 トヨタは人殺し企業ということがわかる。 ホンダは鈴鹿市の名前を変更しなかったが、トヨタは、挙母町を豊田市へ名前を無理やり変えている。トヨタは田舎のお大尽だ。
読了日:07月15日 著者:横田 一,佐高 信,『週刊金曜日』取材班
社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)感想
Working men of all countries unite! と英文で万国の労働者よ団結せよ、と本文に入る前に置かれてある。 幸徳秋水は國體そのものを否定しておらず、社会主義との両立が成立できると考えていたようだ。しかし、その幸徳秋水は、1911年1月24日、大逆事件により処刑された。 大日本帝国は容赦なく社会主義者を弾圧したのだ。
読了日:07月10日 著者:幸徳 秋水
労働のなかの復権 (三一新書)労働のなかの復権 (三一新書)感想
経済成長時代の企業の暗闇を鋭くえぐりだす。 現在は、新自由主義であり、経済成長の頃は、総中流化ができていた、という現在の誤解を解く為にも必要な本である。 資本はいつでも、労働者を搾取、収奪し、特に日本は、最も資本が労働者を抑圧し、差別的に扱うことを、論じている。 マルクス主義的タームは使われていないが、資本論の労働システムとしての理論を完全に咀嚼し、本書に生命力を与えている。
読了日:07月10日 著者:熊沢 誠

読書メーター

読書記録108(2020年41冊目) 新訂版チャート式 基礎からの新総合英語 高橋潔 根岸雅史 共著 数研出版 2020/08/04

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英文法を学ぶ本です。

私には語学のセンスがないのかもしれない。

覚えられない。

 

 

読書記録107(2020年40冊目)  続トヨタの正体 週刊金曜日 編  週刊金曜日  2020/07/19

 

f:id:adhddeshita:20200716164619j:imageトヨタは欠陥車の大量生産をしていることから、暴き、トヨタ売店へクレームを入れたら、非を認めない姿勢に客は怒ったことも書かれている。‬ 

 トヨタは、元自衛官や農民を入社させたがる。

そして、不思議なことに豊田一族はトヨタの自社株の1~2%しか保有していないのに、トヨタを支配している。

はっきりしていることは、クルマ好きはトヨタは嫌いだということだ。

 

 

 

 

 

読書記録106(2020年39冊目) トヨタの正体 横田一 佐高信 著 週刊金曜日 2020/07/15

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トヨタがいかに公金を懐へいれて、自社の利益にしたかを余すところなく暴いている。

トヨタは人殺し企業ということがわかる。

ホンダは鈴鹿市の名前を変更しなかったが、トヨタは、挙母町を豊田市へ名前を無理やり変えている。トヨタは田舎のお大尽だ。

 

 

 

 

 

読書記録 2020年6月のまとめ 2020/07/10

6月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2928
ナイス数:17

労働争議 (講談社学術文庫 (578))労働争議 (講談社学術文庫 (578))感想
本書ほど、日本の労働組合の欠点を抉り出した本は他にはないのではないか。 日本の労働組合のストは嫌がらせのようなものであり、アメリカの労働組合が実施するストライキ100日とは異なる。
読了日:06月28日 著者:花見 忠
労働法 (1959年) (岩波新書)労働法 (1959年) (岩波新書)感想
徹底的に労働者側に立ち、労働組合を結成しようとしたりすると会社がいかに嫌がらせをしてくるかを、労働委員会が出した不当労働行為命令文を実例に、労働者や労働組合の権利を語る。 昭和34年発行である。 当時は、学者も労働者や労働組合の権利を重要視し、論じていたのだ。
読了日:06月25日 著者:磯田 進
日本社会と法 (岩波新書)日本社会と法 (岩波新書)感想
本書は「現代法の学び方」「現代日本法史」「現代日本法入門」に続く4冊目であり、その4冊すべてに、渡辺祥三氏が関わっている。 本書は市民が司法を身近にするためには、法廷傍聴を勧める。
読了日:06月21日 著者: 
日本人の法意識 (岩波新書)日本人の法意識 (岩波新書)感想
日本人は、裁判で黒白決着つける方法を好まず、「和」の精神で以て、調停を好む傾向にあることも本書で判明した。ということは「和」と「法」は対立することにならないだろうか。「和」といっても、結局は、力の弱いものが力の強いものに従わざるを得ない見かけ上の争いのない状態を「和」と言っているにすぎず、それは、抑圧の謂でしかない。 だが、現代は、セクハラやパワハラ、未払い残業代などで、民事訴訟が増えてきて、「和」という嘘に日本人はもうだまされなくなってきたようだ。「和」はもう必要がない。必要な精神は「法」である。
読了日:06月17日 著者:川島 武宜
総合英語be総合英語be感想
語学書で他国語を学ぶのは苦痛以外何物でもない。 その苦痛を通じて、せめてもの、英語でさえも身に着けたいと考え、挑戦した。 一体、読み終えるのに、どのくらいの時間がかかったのか。 また、読んでみることにする。
読了日:06月13日 著者:平賀正子,鈴木希明
蜘蛛女のキス (集英社文庫)蜘蛛女のキス (集英社文庫)感想
監獄で出会った、ゲイとテロリストの会話体の小説である。 小説作品中のテロリストであるバレンティンは、同性愛傾向はまったくないのだが、ゲイのモリータと会話をしていくうちに親近感を抱くようになる。 本書は、ゲイとテロリストというキャラクター設定をすることで、性とマルクス主義の時代的潮流を表現したのである。 ゲイにせよ、マルクス主義的テロリストにせよ、「監獄」へ閉じ込められる存在なのだ。その国家の抑圧を作品で表現していると言ってもよい。
読了日:06月07日 著者:マヌエル・プイグ
マルクス・エンゲルス全集 10マルクス・エンゲルス全集 10感想
マルクスエンゲルスがニューヨーク・デイリー・トリビュ マルクスが生活費を稼ぐため、ニューヨーク・デイ・トリビューンやピープルズ・ペーパーなどの新聞に書いたジャーナリスティックな記事がこの巻には収録されている。 マルクスが書いたそれら新聞記事が国家の本質を抉り出している。 資本論にはマルクスの国家に関する分析はないが、マルクスが書いた新聞記事にマルクスの国家分析が読める。 マルクスが新聞記事に書いた国家分析は、国家とは常に戦争状態であることを抉り出していることを見事に示し、貴重な分析である。
読了日:06月07日 著者:カール・マルクス,フリードリヒ・エンゲルス

読書メーター

読書記録105(2020年38冊目)  社会主義神髄 幸徳秋水 著 岩波文庫 2020/07/10

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Working men of all countries unite! と英文で万国の労働者よ団結せよ、と本文に入る前に置かれてある。

幸徳秋水は國體そのものを否定しておらず、社会主義との両立が成立できると考えていたようだ。しかし、その幸徳秋水は、1911年1月24日、大逆事件により処刑された。

大日本帝国は容赦なく社会主義者を弾圧したのだ。

 

社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)

社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)

  • 作者:幸徳 秋水
  • 発売日: 1953/02/05
  • メディア: 文庫