最初から突っ込んだ問題から始めている。これは凡百の労働本ではない、と私は断言する。 本書を読むと団結権が生まれた歴史的経緯までわかる。 労働組合がなぜ労働者にとって必要かを根本的に書いてある。 それは、生存のための権利、だからだ。 余りにも本…
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